2009年10月27日
10月25日 九頭竜川釣行
寝不足に更に追い討ちをかけるように、日曜日早朝3時に起床!いざ九頭竜川へ・・・・。
早朝まだ暗い中 各ポイントを上流部から車で見て回ったのですが、さすがに休日とあって人も多く
どのポイントにも車が止まっている様子。
まずは、日野川と九頭竜川が合流するポイントからはじめることに。
ウェーディングをして臨みます!
いつもより20センチは水位が低く流れもさっぱりで非常にイマイチな状況・・・・。
それでもキャスト開始!
・・・・・レンジバイブーーー
・・・・・よれよれ~~・・・・表層と・・・。
やっぱり駄目(--; まったく反応がありません!
1時間半ほどで移動開始!
次は下流の水門鉄板ポイントへ!!

ここでボーズはない!!しかし状況はここもよくない様子。
粘って勝負!
・・・・・・潮目の向こう!
・・・・・・濁りの境目
・・・・・・駆け上がり
全然いない!シーバスはどこに??
マジで駄目でした。九頭竜川ではじめて一度もあたりなしのツルツルボーズ食らいました。
雨が降れば状況も一変するんだろうな。
また来よう。バイバイ

マーズ(MARS) R-32 SENSIV
スレまくったシーバスにはこれ??
プラグだけだとやっぱり駄目なのかな~

早朝まだ暗い中 各ポイントを上流部から車で見て回ったのですが、さすがに休日とあって人も多く
どのポイントにも車が止まっている様子。
まずは、日野川と九頭竜川が合流するポイントからはじめることに。
ウェーディングをして臨みます!
いつもより20センチは水位が低く流れもさっぱりで非常にイマイチな状況・・・・。
それでもキャスト開始!
・・・・・レンジバイブーーー
・・・・・よれよれ~~・・・・表層と・・・。
やっぱり駄目(--; まったく反応がありません!
1時間半ほどで移動開始!
次は下流の水門鉄板ポイントへ!!

ここでボーズはない!!しかし状況はここもよくない様子。
粘って勝負!
・・・・・・潮目の向こう!
・・・・・・濁りの境目
・・・・・・駆け上がり
全然いない!シーバスはどこに??
マジで駄目でした。九頭竜川ではじめて一度もあたりなしのツルツルボーズ食らいました。
雨が降れば状況も一変するんだろうな。
また来よう。バイバイ

マーズ(MARS) R-32 SENSIV
スレまくったシーバスにはこれ??
プラグだけだとやっぱり駄目なのかな~

2009年10月24日
10月23日 SHORE JIGING in 音海
夜勤明け・・・帰っても家族いないし・・・・。
行くしかなでしょう!!
家にも帰らず直行便!
気合いと根性で高浜音海へ行ってまいりした!
天気もよく暖かい!鼻歌交じりに快適ドライブで2時間。まだ日も上がったところかな?
三松の海岸。

何気に海を見てるとあまりの気持ちよさに疲れも癒える・・・・。
おや?? いい流れ込みを発見!

ヒラメでもと、タックルを準備しショアジギ前の準備運動。
だいぶ浅い・・・・。テトラと岸の半ばあたりまで簡単にウェーディング!
タイドミノースリム イワシカラーで180度探っていく!
時折フグが追っかけてくるのがわかる。
シャッドテールで更に探るが反応がない・・・。
ヒラメってどんなところにいるんだろう?水深が浅すぎるのかな・・・。
そして音海へ!
平日でもぼちぼち人がいる!

小アジがよく釣れております。
先端にはショアジギの方が何名かおられました。
さっそく私も先端から外向きへナブラ刑事を投入ーー!!!
底を取ってからの高速ジャカ巻きーー!!!!!
ゴンッ!
何か当たったが即ばれ。
何かいる!!!
すると後ろの方が20㎝ほどのペンペンを釣っておりました。
「今日は朝からペンペン祭りやなぁ」と一言・・・・。
ほどなく5投目ほどで中層あたりで ゴチーンとヒット!!
ひさしぶりのヒットに喜び!あげてガックリ・・・小さなペンペンちゃん

撮影のため踏んでごめんね。やさしく踏んでますよ!やさしく掴んでリリース!
気を取り直してキャスト!!
今度は表層付近で ゴチーンとヒット!!
水面を滑走してペンペンちゃん確保!!
キャストしてもヒットするのはペンペン!!ペンペンだらけ!!
時折 水面を飛ぶペンペンたち・・・たくさんいるわww
とどめにダツッ!

2時間ほどがんばりましたが、サゴシ、ツバスの姿はまったくありませんでした。
行くしかなでしょう!!
家にも帰らず直行便!
気合いと根性で高浜音海へ行ってまいりした!
天気もよく暖かい!鼻歌交じりに快適ドライブで2時間。まだ日も上がったところかな?
三松の海岸。

何気に海を見てるとあまりの気持ちよさに疲れも癒える・・・・。
おや?? いい流れ込みを発見!

ヒラメでもと、タックルを準備しショアジギ前の準備運動。
だいぶ浅い・・・・。テトラと岸の半ばあたりまで簡単にウェーディング!
タイドミノースリム イワシカラーで180度探っていく!
時折フグが追っかけてくるのがわかる。
シャッドテールで更に探るが反応がない・・・。
ヒラメってどんなところにいるんだろう?水深が浅すぎるのかな・・・。
そして音海へ!
平日でもぼちぼち人がいる!

小アジがよく釣れております。
先端にはショアジギの方が何名かおられました。
さっそく私も先端から外向きへナブラ刑事を投入ーー!!!
底を取ってからの高速ジャカ巻きーー!!!!!
ゴンッ!
何か当たったが即ばれ。
何かいる!!!
すると後ろの方が20㎝ほどのペンペンを釣っておりました。
「今日は朝からペンペン祭りやなぁ」と一言・・・・。
ほどなく5投目ほどで中層あたりで ゴチーンとヒット!!
ひさしぶりのヒットに喜び!あげてガックリ・・・小さなペンペンちゃん

撮影のため踏んでごめんね。やさしく踏んでますよ!やさしく掴んでリリース!
気を取り直してキャスト!!
今度は表層付近で ゴチーンとヒット!!
水面を滑走してペンペンちゃん確保!!
キャストしてもヒットするのはペンペン!!ペンペンだらけ!!
時折 水面を飛ぶペンペンたち・・・たくさんいるわww
とどめにダツッ!

2時間ほどがんばりましたが、サゴシ、ツバスの姿はまったくありませんでした。
2009年10月24日
10月21日 由良川へ挑戦してきました。
お嫁さんと子供は実家に帰っており家の中はからっぽ!私は有給休暇!
行くしかないでしょう!!
ということで行ってまいりました!由良川!
九頭竜川と川の性質は似ており、かなり上流部までシーバスが狙える貴重な川!(福知山市内までのぼるシーバスもいるとかいないとか)毎年メーターオーバーは確実に出ている川みたい。この時期落ち鮎を捕食しようとシーバスの活性もいいはず!
頭の中はメーター連発・・・(実は前日発熱してしまい少々頭がウニってました)
少々体調は悪いが大江町インター付近からナビを頼りに橋からチェックすることに。
午後二時半 由良川橋

川幅が狭く100メートルといったとこでしょうか。だいぶ水がクリアでした。
日も高いので水面は見切りボトムを狙いレンジバイブで橋げたから狙いますが反応なく30分ほどで移動。
支流の合流付近
カーナビは便利です!小さな支流も教えてくれます。着くと獣道があり、おそらくここから行けると思い竿を持って入っていくと支流からのウェーディングポイントとなっておりました。支流はひざ下くらいまでで駆け上がりまで近づけます。ナイスなポイントに興奮気味な私。雰囲気はいい。あとは、いるかいないかだけ?
駆け上がり付近でなにか水面を跳ねてます。
そのあたりを沖目から通すと コツッと当たった。
リアフックに引っかかったお魚さん(なにかわらかん)

シーバスはお留守のようでした。また夜に出直そう。
由良の学校前の橋
両岸から狙えそうな場所。由良川橋と同じような規模。ここも夜かな・・・。
由良川は九頭竜川より下流付近が整備されており足場のいい釣り場が広がっておりました。
ポイントがたくさんあってなかなか絞れません。
まだ夕暮れまで2時間ほどあるので、河口のサーフへ。
神崎海岸へ行ってみました。
河口から500mほど?離れた場所に車を止めサーフで竿を振りながら河口へと移動。
河口部は非常に流れが複雑な感じ。かなり浅くやりにくい。
カレントマスターでいろいろ探るがゴミばかり。対岸にはアングラーが1人。こちらにももう一人。
誰も釣れていない様子・・・。
日が落ちてくると波打ち際にシーバスが背びれを出して泳いでる・・・。
こんなところまで来るのかと印象深い。
灯台元暗しかな・・・。
もっと研究しろよとシーバスに教えてもらった。
完全に日も落ちチャンスタイムも終わり。当たりもなく寂しくなる・・・。
朝から何も口にしてない。
釣りはお腹が減っていることさえ忘れさせてくれるがここまで釣れないとさすがに無理。
コンビ二で燃料補給。
その後、日が落ちたら来ようと決めていた支流の合流付近。
着くと息が白い・・・。だいぶ寒いがやる気は満々!ウェーデングしてのぞみます。
水面は鏡のようで流れていない・・・・。こりゃ期待できないなぁと着いてため息だが、せっかくなので
ヨレヨレから遠投してスローに探ってみる。
・・・・・
・・・・・
1投 2投 3投 ボトムから中層といろいろやってみるが 反応なく終わり!
また反省。腕が悪いのか 状況が悪いのか タイミングが悪いのか
きっと三つとも悪い!いいのはやる気だけかな?
また来よう!!
行くしかないでしょう!!
ということで行ってまいりました!由良川!
九頭竜川と川の性質は似ており、かなり上流部までシーバスが狙える貴重な川!(福知山市内までのぼるシーバスもいるとかいないとか)毎年メーターオーバーは確実に出ている川みたい。この時期落ち鮎を捕食しようとシーバスの活性もいいはず!
頭の中はメーター連発・・・(実は前日発熱してしまい少々頭がウニってました)
少々体調は悪いが大江町インター付近からナビを頼りに橋からチェックすることに。
午後二時半 由良川橋

川幅が狭く100メートルといったとこでしょうか。だいぶ水がクリアでした。
日も高いので水面は見切りボトムを狙いレンジバイブで橋げたから狙いますが反応なく30分ほどで移動。
支流の合流付近
カーナビは便利です!小さな支流も教えてくれます。着くと獣道があり、おそらくここから行けると思い竿を持って入っていくと支流からのウェーディングポイントとなっておりました。支流はひざ下くらいまでで駆け上がりまで近づけます。ナイスなポイントに興奮気味な私。雰囲気はいい。あとは、いるかいないかだけ?
駆け上がり付近でなにか水面を跳ねてます。
そのあたりを沖目から通すと コツッと当たった。
リアフックに引っかかったお魚さん(なにかわらかん)

シーバスはお留守のようでした。また夜に出直そう。
由良の学校前の橋
両岸から狙えそうな場所。由良川橋と同じような規模。ここも夜かな・・・。
由良川は九頭竜川より下流付近が整備されており足場のいい釣り場が広がっておりました。
ポイントがたくさんあってなかなか絞れません。
まだ夕暮れまで2時間ほどあるので、河口のサーフへ。
神崎海岸へ行ってみました。
河口から500mほど?離れた場所に車を止めサーフで竿を振りながら河口へと移動。
河口部は非常に流れが複雑な感じ。かなり浅くやりにくい。
カレントマスターでいろいろ探るがゴミばかり。対岸にはアングラーが1人。こちらにももう一人。
誰も釣れていない様子・・・。

日が落ちてくると波打ち際にシーバスが背びれを出して泳いでる・・・。
こんなところまで来るのかと印象深い。
灯台元暗しかな・・・。
もっと研究しろよとシーバスに教えてもらった。
完全に日も落ちチャンスタイムも終わり。当たりもなく寂しくなる・・・。
朝から何も口にしてない。
釣りはお腹が減っていることさえ忘れさせてくれるがここまで釣れないとさすがに無理。
コンビ二で燃料補給。
その後、日が落ちたら来ようと決めていた支流の合流付近。
着くと息が白い・・・。だいぶ寒いがやる気は満々!ウェーデングしてのぞみます。
水面は鏡のようで流れていない・・・・。こりゃ期待できないなぁと着いてため息だが、せっかくなので
ヨレヨレから遠投してスローに探ってみる。
・・・・・
・・・・・
1投 2投 3投 ボトムから中層といろいろやってみるが 反応なく終わり!
また反省。腕が悪いのか 状況が悪いのか タイミングが悪いのか
きっと三つとも悪い!いいのはやる気だけかな?
また来よう!!
2009年10月19日
ボーズスパイラルからの脱却 in 九頭竜川
仕事も家庭も忙しくてなかなかブログを更新しようとする気力がわかない日々が続いておりましたが、ようやく更新!
10月の連休に実家の鳥取へ3泊4日で帰郷し、用事の合間をみて釣りに出かけたのですが、どこをたたいても釣れずボーズ三連発をくらいクラクラな状態。
木っ端微塵にやられ戦闘不能に陥った私を助けてくれるのは、やはり九頭竜川だろうと思い北上。
10月18日現地到着は早朝5時半。ポイントは日野川と九頭竜川の合流。
あらかじめ連絡をしておいた地元Sさんはすでに竿を振っており60センチほどのシーバスをキャッチしておりました。期待膨らむ中ウェーディングしてのぞみます。
買い込んだヨレヨレとレンジバイブのカラーローテンションで探りまくる中。
ヒットしたのは10回ほど!キャッチは3匹・・・。フッキングがあまいのか腕が悪いのか・・・・・。
きっと両方なんでしょう。しかしながら鳥取のボーズがうそみたいにバイトがあり楽しい!
やはり魚影の濃さなのでしょうか。

釣れなかった情報をちょこっと
10月17日敦賀半島 佐田浜 水晶浜で3時間ほど夕暮れ時にルアーを振っていたのですがベイトなしボイルなし反応なしに終わりました。私の実績はないのですが条件がよければいいみたいです。
敦賀新港鞠山防波堤ではサゴシ夜に太刀魚がちょこっと釣れているみたいです。
鳥取の情報をちょこっと
千代川河口では餌釣りで30センチほどのセイゴがあがっていました。台風後は鳥取大橋でランカーの連発があったと地元アングラーさんからの情報。私は潮止めから河口まで両岸さぐっていったのですが全然でした。酒ノ津の地磯でサラシにルアーを引いてもだめ、明け方宝木海岸河口付近ではソゲがあがってましたが私はノーバイト・・・・・。

酒ノ津 地磯

10月の連休に実家の鳥取へ3泊4日で帰郷し、用事の合間をみて釣りに出かけたのですが、どこをたたいても釣れずボーズ三連発をくらいクラクラな状態。
木っ端微塵にやられ戦闘不能に陥った私を助けてくれるのは、やはり九頭竜川だろうと思い北上。
10月18日現地到着は早朝5時半。ポイントは日野川と九頭竜川の合流。
あらかじめ連絡をしておいた地元Sさんはすでに竿を振っており60センチほどのシーバスをキャッチしておりました。期待膨らむ中ウェーディングしてのぞみます。
買い込んだヨレヨレとレンジバイブのカラーローテンションで探りまくる中。
ヒットしたのは10回ほど!キャッチは3匹・・・。フッキングがあまいのか腕が悪いのか・・・・・。
きっと両方なんでしょう。しかしながら鳥取のボーズがうそみたいにバイトがあり楽しい!
やはり魚影の濃さなのでしょうか。

釣れなかった情報をちょこっと
10月17日敦賀半島 佐田浜 水晶浜で3時間ほど夕暮れ時にルアーを振っていたのですがベイトなしボイルなし反応なしに終わりました。私の実績はないのですが条件がよければいいみたいです。
敦賀新港鞠山防波堤ではサゴシ夜に太刀魚がちょこっと釣れているみたいです。
鳥取の情報をちょこっと
千代川河口では餌釣りで30センチほどのセイゴがあがっていました。台風後は鳥取大橋でランカーの連発があったと地元アングラーさんからの情報。私は潮止めから河口まで両岸さぐっていったのですが全然でした。酒ノ津の地磯でサラシにルアーを引いてもだめ、明け方宝木海岸河口付近ではソゲがあがってましたが私はノーバイト・・・・・。

酒ノ津 地磯

2009年10月06日
10月4日 雨後の九頭竜川で初ランカー?捕獲!
子供の幼稚園受験が終わり無事に合格!
ようやく緊張の日々から開放され、うれしさよりも安堵感に充実しました。
おめでとう!ナナちゃん!さすがは我が最愛の娘!
さて、緊張の日々から開放された初心者パパは癒しのシーバスフィッシングへ!
IN 九頭竜川!
早朝5時30分に京都を出て九頭竜川毎度のポイントに到着したのは午前9時!
待ち合わせていた地元アングラーS さんはすでに入水しており、竿を振っておりました。
私もいそいそと準備をして入水。
雨後とあって水はコーヒー牛乳のように濁っていました。
Sさんは1時間前からやっているが反応がないとのこと…。
そんなのやってみなきゃわからないと遥か先の対岸へ向かってルアーをキャスト!
…やはり 反応 なし。
……2時間粘るが……………やっぱり反応はない…。
我が家はめでたい空気で充満しているのに テンション下がるわぁ
朝から何も食べていないので、いったん釣りをやめて昼食におにぎりを食べていると
Sさんから下見を兼ねた場所移動の提案があり、そちらに移動することに。
途中地元の釣具屋により九頭竜川実績ルアーをSさんのアドバイスで購入!
午後1時 次に訪れたポイントは日野川と九頭竜川の合流地点。

Y字になっている真ん中へは、道なき道を歩いて進むこと10分程で到着。
10mほどウェーディングして日野川九頭竜川と投げわけブレイクや流れの変化のある潮目を狙います。
Sさんが早々と日野川へ第一投目!いきなりヒット!楽々と50cmを釣り上げます。
私はというとウェーディングしてさっそくルアーケース丸ごと九頭竜川にちゃぶ台返し!買ったばかりのシンペンたちが楽しそうに群れて水没していく様に小パニックしておりました…。必死で腕をのばし濁っている水中を手探りでなんとか回収(TT)しかし自分まで水没状態…。
心が折れそうになったがなんとか気持ちを立て直してヒットのあった日野川へキャスト開始!!
第一投目 ボトムをとってからバイブの高速リトリーブぅぅ…
………
ガツン!!!!
キターー!!!!!大きくフッキングをして瞬く間にエラ洗い!
目測でも60㎝程と確認!慎重にやり取りしたが、ハンドランディングしようとするとエラ洗いで痛恨のフックアウト…なんでー!!!ラインテンションも気をつかっていたのにガッカリです。
いつもこうなる…。修行不足。
バラシ病はSさんへと感染したのか連続するヒットにもかかわらずバラシも連発!豪快なエラ洗いで吹っ飛んでいくルアー…すげぇ…。
そんな様子を笑いながらキャストしていると……
ガツン!!
と竿をひったくるような強烈な引き!一瞬で笑顔がなくなりドラグは瞬く間に逆回転!すごい勢いで沖へと走り出しました。
Sさんのアドバイスが飛ぶ中で慎重にやり取り!寄せることはせず十分に走らせて弱らせます。止まったと思えば走りだしの繰り返し…。巻いては走りの繰り返し…10分程でようやく魚体が見えるとデカイ魚体にルアーがスレがかり!!!エラ洗いをしない訳です。Sさんの協力のもと無事に取り込みました。

ベテランSさんの目測誤差1㎝という目で計測!!(メジャーがない)
無事にランカーの認定を受けました(笑)
ちなみに重さは3.7キロ!(オーシャングリップ)
そろって記念撮影。パシャリ
さあ、長く喜びに浸っている暇はない!!
ラインシステムを確認して、ランカー追撃のキャストー!!
……
!!またまたSさんに今日一番の強いあたり!!銀色のきれいな70㎝をゲット!!
おいしそうだったのでお土産にいただきました。
その後、あたりは嘘のようになくなりました。
充実した時間に幸せいっぱい夢いっぱいの私。午後4時京都へと帰りました。

邪道 ヨレヨレ
今回のヒットルアーも邪道ヨレヨレ!!

スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ2100
ハンドランディングは危険ですので少々高価ですが安全のためにもおすすめします。

ようやく緊張の日々から開放され、うれしさよりも安堵感に充実しました。
おめでとう!ナナちゃん!さすがは我が最愛の娘!
さて、緊張の日々から開放された初心者パパは癒しのシーバスフィッシングへ!
IN 九頭竜川!
早朝5時30分に京都を出て九頭竜川毎度のポイントに到着したのは午前9時!
待ち合わせていた地元アングラーS さんはすでに入水しており、竿を振っておりました。
私もいそいそと準備をして入水。
雨後とあって水はコーヒー牛乳のように濁っていました。
Sさんは1時間前からやっているが反応がないとのこと…。
そんなのやってみなきゃわからないと遥か先の対岸へ向かってルアーをキャスト!
…やはり 反応 なし。
……2時間粘るが……………やっぱり反応はない…。
我が家はめでたい空気で充満しているのに テンション下がるわぁ
朝から何も食べていないので、いったん釣りをやめて昼食におにぎりを食べていると
Sさんから下見を兼ねた場所移動の提案があり、そちらに移動することに。
途中地元の釣具屋により九頭竜川実績ルアーをSさんのアドバイスで購入!
午後1時 次に訪れたポイントは日野川と九頭竜川の合流地点。

Y字になっている真ん中へは、道なき道を歩いて進むこと10分程で到着。
10mほどウェーディングして日野川九頭竜川と投げわけブレイクや流れの変化のある潮目を狙います。
Sさんが早々と日野川へ第一投目!いきなりヒット!楽々と50cmを釣り上げます。
私はというとウェーディングしてさっそくルアーケース丸ごと九頭竜川にちゃぶ台返し!買ったばかりのシンペンたちが楽しそうに群れて水没していく様に小パニックしておりました…。必死で腕をのばし濁っている水中を手探りでなんとか回収(TT)しかし自分まで水没状態…。
心が折れそうになったがなんとか気持ちを立て直してヒットのあった日野川へキャスト開始!!
第一投目 ボトムをとってからバイブの高速リトリーブぅぅ…
………
ガツン!!!!
キターー!!!!!大きくフッキングをして瞬く間にエラ洗い!
目測でも60㎝程と確認!慎重にやり取りしたが、ハンドランディングしようとするとエラ洗いで痛恨のフックアウト…なんでー!!!ラインテンションも気をつかっていたのにガッカリです。
いつもこうなる…。修行不足。
バラシ病はSさんへと感染したのか連続するヒットにもかかわらずバラシも連発!豪快なエラ洗いで吹っ飛んでいくルアー…すげぇ…。
そんな様子を笑いながらキャストしていると……
ガツン!!
と竿をひったくるような強烈な引き!一瞬で笑顔がなくなりドラグは瞬く間に逆回転!すごい勢いで沖へと走り出しました。
Sさんのアドバイスが飛ぶ中で慎重にやり取り!寄せることはせず十分に走らせて弱らせます。止まったと思えば走りだしの繰り返し…。巻いては走りの繰り返し…10分程でようやく魚体が見えるとデカイ魚体にルアーがスレがかり!!!エラ洗いをしない訳です。Sさんの協力のもと無事に取り込みました。

ベテランSさんの目測誤差1㎝という目で計測!!(メジャーがない)
無事にランカーの認定を受けました(笑)
ちなみに重さは3.7キロ!(オーシャングリップ)
そろって記念撮影。パシャリ
さあ、長く喜びに浸っている暇はない!!
ラインシステムを確認して、ランカー追撃のキャストー!!
……
!!またまたSさんに今日一番の強いあたり!!銀色のきれいな70㎝をゲット!!
おいしそうだったのでお土産にいただきました。
その後、あたりは嘘のようになくなりました。
充実した時間に幸せいっぱい夢いっぱいの私。午後4時京都へと帰りました。

邪道 ヨレヨレ
今回のヒットルアーも邪道ヨレヨレ!!

スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ2100
ハンドランディングは危険ですので少々高価ですが安全のためにもおすすめします。
